こんにちはヘアメイクアージュ金町の石川です^_^

今回は意外と知らない頭皮とシャンプーの関係について書きます^_^
そもそも良いシャンプーとはなんでしょうか？
良い物が配合されている事が良いシャンプーの定義でしょうか？

答えはNOです^_^
いくら良い成分が配合されていても、結局界面活性剤が強ければ髪に残したい物まで取りすぎてしまうので、結果良くてプラスマイナスゼロと僕は判断します。
それなら僕が考える良いシャンプーの定義とは何かと言いますと、
ずぱり界面活性剤の種類です！
いかに細胞を壊さずに洗えるかです！
と言うのも、そもそも洗浄力が強い界面活性剤だと肌、お髪の表面のバリア機能を壊し、外部からの刺激を受け水分を外に逃がしてるしまいます！
同時に皮脂も取りすぎてしまいます！

皮脂は汗と交わり皮脂膜になり、この皮脂膜が肌を弱酸性と言うとても
安定ささた状態にしてくれ水分が外に逃げないようにしてくれ、なおかつ
弱酸性を保ってくれるので、殺菌を抑制してくれとても安定した状態に
してくれます^_^

アージュがおススメしているバーデンスのシャンプーは細胞を壊さずに
汚れを落とし、バリア機能を整え皮脂膜を作り水分保持までしっかりと
してくれます^_^
詳しくはスタッフまでお尋ね下さい^_^